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M様邸店舗工事初日

M様邸店舗工事初日
さあ、シャッターガレージを施工していきますよ!(*^_^*)

シャッターガレージには、断熱も無く、電気配線もありません。木枠をビスで止めるような下地もありません。一体どのように施工して行くのか?を見てみて下さい。
パネル工法:木枠を壁の手前で組み上げます。
シャッター部分は充て板を入れて枠組みします。
木枠をしっかりと固定してから、ベニヤ板を張って行きます。
入口サッシ部分も、開閉時に音が響かないようにゴム板を充てて、隙間を無くします。
今回は、賃貸のシャッターガレージの為になるべくガレージ内を傷付けないように躯体手前で枠組みをし、枠の固定にはビスや、釘、ボンドを一切使わずに施工しました。(もし、賃貸契約が終了しても簡単に解体できます。)

簡単そうに見えて、結構工夫がいる大工工事です。(^u^)

※シャッターガレージは意外と天井が高く、奥行きも広いですので”振れ止め対策”をしなければなりません。振れ止めとは、人が動く度に壁が揺れないようにする事です。(お客様が来店される度に壁が揺れたり、鳴ったりすると落ち着かないですもんね!(;一_一))